学校紹介
学校紹介ビデオ
学校長挨拶
第33代 校長
伊藤 学
本校は、官営八幡製鉄所の操業開始に先立つ2年前の明治32年に、我が国における重工業の発展を支える人材を育成すべく開校されました・・・
学科紹介
入学時は、3系に所属し2年時に5科へ変わります。また各科では2つのコースがあり専門的に特化した授業を行っています。
部活動紹介
運動部では13の部活動、文化部では11の部活動があり入部率は90%を超えています。各部活動では多くの生徒が活躍しています。
進路選択
卒業後の進路は、主に就職となります。就職率は毎年100%を早期に達成しています。また、大学・専修学校・公務員への進学もあり幅広い進路選択が可能です。
在籍者数 令和6年8月現在
1年生 | 男子186名 女子13名 合計199名 |
2年生 | 男子177名 女子22名 合計199名 |
3年生 | 男子156名 女子21名 合計177名 |
合 計 | 男子519名 女子56名 合計575名 |
学 校 沿 革
明治32.2 | 企救郡西紫村大字篠崎に福岡県立福岡工業学校小倉分校を設け、 金工科を置き4月開校の旨公布。企救郡長 村岡益章氏より小倉分校敷地として1,108坪を寄付され、同地に校舎の新築を始める。 |
明治32.4 | 生徒40名に入学許可、小倉市堺町円応寺を仮校舎にあて授業を開始、 生徒定員75名と決定 |
明治32.6 | 新築中の校舎一部落成し、 仮校舎より移転。 |
明治32.9 | 工場実習を開始。 |
明治33.4 | 生徒定員100名に増加。 |
明治34.4 | 金工科を機械科と改称。 |
明治34.5 | 実習工場が新築竣工し、 汽缶汽機の設備完成。 |
明治35.3 | 第一回卒業証書授与式を挙行。 |
明治35.4 | 福岡県立福岡工業学校分校を廃止し、 福岡県立小倉工業学校を設置し、一日より開校。5月に校地 2,000余坪拡張、 寄宿舎の新築、工場の増築。 |
明治36.4 | 修業年限を4ヶ年とし、 生徒定員150名とする。 |
明治36.10 | 木工場、製図室を新築、仕上工場、 生徒控所の拡張工事完成。 |
明治42.3 | 敷地2,242坪買収。 |
明治43.4 | 電気科を増設し生徒定員を210名に増員。 講堂、 校長室、 事務室、応接室、 図画教室等130余坪を新築。 |
明治43.10 | 創立12周年祝賀会挙行。 |
大正元.2 | 電気科実験用汽機直結発電機その他の設備一部完成。 |
大正2.1 | 電気科実験用発電機電動機据付完了。 |
大正3.3 | 機械科仕上工場拡張工事完了。 |
大正4.3 | 新たに専修科を設置し、機械、 電気の二科とする。 |
大正4.12 | 機械科鋳造工場拡張、寄宿舎増築。 |
大正7.4 | 生徒定員を本科420名、専修科60名に増員。 |
大正8.2 | 敷地2,576坪を買収。 |
大正8.10 | 寄宿舎新築工事を竣工し、 旧寄宿舎より移転。 |
大正9.7 | 旧寄宿舎105坪を教室に改造工事完了。 |
大正10.4 | 本年度より専修科の廃止。 |
大正10.9 | 生徒控所及び付属渡り廊下等、100坪新築工事完成。 |
大正10.10 | 機械科鋳造工場、鋳造工場140坪の新築工事完成、旧工場より移転。 |
大正10.12 | 木工場増築、 仕上工場、工具室、材料倉庫、教室等模様替え。 |
大正11.3 | 講堂拡張。理科実験室27坪新築、渡り廊下28坪新築、生徒昇降口等模様替え完了(大正7年以来、本校拡張に関する諸工事、全部完了)。 |
大正12.3 | 表門の改築工事完了。 |
大正13.10 | 創立25周年記念式を挙行。生徒心得要項並びに校訓を定む。同時に校歌発表される。 |
大正14.4 | 本校の名称を福岡県立小倉工業学校と改称。 |
昭和4.4 | 新たに修業年限2ヶ年の専修科 (夜間)を設け、機械、電気の二科とする。 |
昭和10.11 | 昭和11年度より3ヶ年計画43万円を以って学校移転改築案、県議会を通過。 |
昭和12.10 | 機械工業技術員養成を目的とする第二部機械科を設置。 |
昭和14.4 | 第二本科機械科を設置。 |
昭和15.3 | 木造平屋建24坪、第二本科教室落成。 |
昭和17.4 | 本科を一種、二種に分ち、新たに応用化学科、第二種電気科を設置。 |
昭和17.6 | 移転改築地 (小倉市下到津)、仮引渡し (12,000坪)。 |
昭和17.9 | 地鎮祭、第一期工事着手。 |
昭和19.4 | 応用化学科から工業化学科へ改称。 |
昭和21.12 | 第一期工事完成(特別教室、3工場1,061坪)。 |
昭和22.4 | 新校舎に一部移転(小倉市下到津)。旧校舎(小倉市篠崎)の一部を小倉市立第五中学校(現篠崎中学校)に貸与。併置中学校設置。 |
昭和23.4 | 校名を福岡県立小倉工業高等学校と改称。 |
昭和23.10 | 創立50周年記念式を挙行。 |
昭和24.4 | 小倉工業高等学校移転改装工事に関する県政特別調査委員会設置。新制高等学校令により教科課程を改正。 |
昭和24.8 | 校名を福岡県立小倉中央高等学校と改称。 |
昭和25.10 | 小倉市下到津へ移転改築再決定。 |
昭和26.5 | 新校舎改築、本館鉄筋コンクリート3階建起工式挙行。 |
昭和27.1 | 第一期工事、正面本館工事落成につき、旧校舎より移転、授業開始。 |
昭和27.2 | 第一期工事 、 竣工式挙行。 |
昭和27.6 | 第一期工事、追加工事竣工。 |
昭和27.?8 | 本館第二期工事 、 竣工。 |
昭和28.4 | 校名を福岡県立小倉工業高等学校と改称。 本年度初めて女子生徒3名入学。 |
昭和28.6 | 本館第三期工事、竣工。 |
昭和28.8 | 工業化学科実習工場竣工。 |
昭和29.1 | 電気科実習棟竣工。 |
昭和29.4 | 新たに電気通信科設置(一学級) (電気科二学級を一学級に変更)。 |
昭和30.1 | 機械科実習棟起工式挙行。 |
昭和30.8 | 機械科実習工場竣工。 |
昭和30.12 | 本館並びに工業化学科 電気科、機械科、三工場落成式挙行。サブグラウンド完成。 |
昭和31.7 | 正門、外柵完成。 |
昭和33.4 | 電気科一学級増設。 |
昭和33.8 | 体育館兼講堂竣工。 |
昭和34.11 | 創立60周年記念式を挙行。 |
昭和35.3 | 電気通信科実習工場 (鉄筋コンクリート) 第一期工事完了。 |
昭和36.3 | 36年度普通教室三学級増設決定。 |
昭和36.7 | 電気通信科実習工場、高周波測定室増設決定。 |
昭和37.4 | 機械工作科新設(一学級)。 |
昭和37.6 | 電気通信科実習工場 (鉄筋コンクリート2階)竣工。 |
昭和37.9 | 普通科6教室(鉄筋コンクリート2階) 竣工。 |
昭和37.12 | 市の保有地校舎裏側 (244坪) 運動場側 (655坪) 父母教師会にて購入。 |
昭和38.?3 | 電気通信科実習工場(鉄筋コンクリート3階)竣工。 |
昭和38.5 | 創立60周年記念図書館落成式挙行。 |
昭和39.3 | 普通科生徒便所、工業化学科便所及び渡り廊下竣工。 |
昭和39.4 | 電気通信科を電子科と改称。 |
昭和39.6 | 工業化学科実習工場 (製造プラント、 鉄筋1階50坪、2階50坪) 竣工。運動場拡張整地工事(655坪)?竣工。 |
昭和40.2 | 普通科教室3階(製図教室)竣工。運動場拡張工事完成。 |
昭和41.3 | 運動場外柵完成。 |
昭和41.4 | (失業対策事業による校地整備開始) |
昭和42.4 | 体育館増築工事完成。 |
昭和42.10 | 創立70周年記念生徒会館 (北辰館) 竣工落成。 |
昭和43.6 | プール完成。 |
昭和43.10 | 創立70周年記念式を挙行。 |
昭和45.1 | 電子科実習棟 (鉄筋コンクリート1階) 第一期工事竣工。 |
昭和45.3 | 理科実験室(鉄筋コンクリート3階)竣工。 |
昭和47.2 | 機械工作科を設備工業科に転科(一学級) |
昭和47.3 | 武道場落成。 |
昭和47.5 | 失業対策事業終了。 |
昭和49.6 | 設備工業科実習棟第一期工事竣工。 |
昭和50.7 | 設備工業科実習棟第二期工事竣工。 |
昭和53.3 | 設備工業科実習棟第三期工事竣工。 |
昭和54.2 | 体育館改築竣工。 |
昭和54.11 | 創立80周年記念式を挙行。 |
昭和55.3 | 工業化学科実習工場第一期工事竣工。 |
昭和56.3 | 工業化学科実習工場第二期工事竣工。 |
昭和58.3 | 電気・電子科実習室工事竣工。 |
昭和59.3 | 機械科実習工場第一期工事竣工。 |
昭和60.3 | 機械科実習工場第二期工事竣工。 |
昭和61.3 | 部室竣工。 |
昭和63.3 | 機械科実習工場第三期工事竣工。 |
平成元.3 | サブグラウンド完成。 |
平成元.4 | 平成元年度及び2年度の教科「課題研究」文部省研究指定。 |
平成元.8 | 雨天練習場完成。 |
平成元.11 | 創立90周年記念式典挙行。大韓民国仁川機械工業高等学校との姉妹校締結式挙行。 |
平成2.4 | 機械科を電子機械科に転科。 |
平成2.8 | 国際交流団仁川機械工業高等学校訪問。 |
平成3.1 | 平成元年・2年度文部省高等学校教育課程研究指定校 「課題研究」研究発表会。 |
平成3.8 | 国際交流団仁川機械工業高等学校訪問。 |
平成3.11 | 第一回全国産業教育フェア九州代表出品。 |
平成4.1 | 仁川機械工業高等学校来校 (以後毎年交互に交流を行う)。 |
平成4.3 | 大規模改築第一期工事竣工 (教室棟A棟)。 |
平成5.10 | 大規模改築第二期工事竣工(教室棟B棟)。 |
平成8.2 | 大規模改築第三期工事竣工 (本館)。 |
平成8.4 | 電子科募集定員が40名になる。 |
平成9.3 | 大規模改築第四期工事竣工(理科棟、渡り廊下、 トイレ渡り廊下、駐輪場)。 |
平成9.11 | 創立100周年記念事業国際研修第1陣米国西海岸派遣(教職員6名、 生徒2名)。 |
平成10.3 | 立100周年記念事業国際研修第2陣東南アジア派遣 (教職員6名、 生徒2名)。 |
平成10.7 | 創立100周年記念事業国際研修第3陣オーストラリア派遣(教職員4名、生徒4名)。 |
平成10.10 | 国際フォーラム出席のため仁川機械工業高等学校来校。 |
平成11.3 | 創立100周年記念事業国際研修第4陣ヨーロッパ派遣 (教職員4名、 生徒2名)。 |
平成11.7 | 創立100周年記念館(図書館、視聴覚教室、多目的ホール、 食堂) 竣工並びに記念事業壁画完成。 |
平成11.8 | 「篠崎門」の復元ならびに校門周辺整備。 創立100周年記念事業国際研修第5陣アジア地区(中国、内モンゴル、韓国)派遣(教職員2名、 生徒2名)。 |
平成11.9 | 創立100周年モニュメント完成。 |
平成11.10 | グラウンド国旗掲揚台改築。大韓民国仁川機械工業高等学校姉妹校締結10周年記念式典挙行。 |
平成11.9 | 創立100周年記念式典挙行。 |
平成12.4 | 教育振興基金設立。産業財産権実験協力校事業指定校(3年間)指定。 |
平成12.5 | 仁川機械工業高等学校開校60周年記念行事へ参加。 |
平成12.8 | 電子科実習棟(別館)改築。 |
平成14.8 | 電気科実習棟改築。 |
平成15.3 | 国際研修中国 (北京 上海) 派遣 (教職員2名、 生徒2名)。 |
平成16.11 | 高校生ものづくりコンテスト全国大会 電子回路組み立て部門 優勝。 |
平成17.4 | 電子機械科募集定員が40名になる。 |
平成17.11 | 高校生ものづくりコンテスト全国大会 電子回路組み立て部門出場 化学分析部門3位。 |
平成17.12 | グラウンド防球ネット張り替え。 |
平成18. | サブグラウンド照明設備完成。 |
平成18.8 | 世界ジュニア陸上競技選手権出場(中国)。 |
平成18.11 | 高校生ものづくりコンテスト全国大会 電子回路組み立て部門出場。 |
平成19.2 | 吹奏楽部第1回定期演奏会。技能五輪世界大会金賞受賞。機械工作部門(H16機械科卒 土屋幸司氏) 、電子回路組み立て部門 (H17電子科卒 清水 輝氏) |
平成19.4 | 機械系2クラス (機械科 電子機械科)、電気系2クラス (電気科・電子科)、 化学系1クラス(工 業化学科) に学科再編。 |
平成19.8 | 技能五輪世界大会金メダル受賞(H16機械科卒 土屋幸司氏、 H17電子科卒 清水輝氏)。世界陸上出場。400mハードル (H13電子機械科卒 吉形政衡氏) |
平成20.7 | 国際研修オーストラリア派遣(生徒2名)。 |
平成20.11 | 食教育始まる。 |
平成21.3 | 設備工業科を廃止。部活動用マイクロバス購入 (2台)。 |
平成21.5 | 鳴海教諭記念碑復元。 |
平成21.10 | 創立110周年記念式典挙行。 |
平成21.11 | ロボット競技全国大会出場。 |
平成22.3 | 会館棟大規模改修工事竣工。 |
平成22.7 | 国際研修オーストラリア派遣(生徒1名)。 |
平成22.8 | 野球部専用マイクロバス購入。 |
平成23.7 | 国際研修事業 カナダ・アメリカ派遣 (生徒1名)。 「日本の次世代リーダー養生塾」 派遣 (生徒1名)。 |
平成23.10 | 技能五輪世界大会金メダル受賞(H20電子機械科卒 川辺祐也氏)。 |
平成23.11 | ロボット競技全国大会出場。 |
平成24.7 | 国際研修事業 カナダ・アメリカ派遣 (生徒1名)。 「日本の次世代リーダー養生塾」 派遣 (生徒1名)。掲示教育を推進するためにデジタルサイネージシステム導入。ロボット競技全国大会出場。 |
平成25.1 | マイコンカーラリー全国大会出場。 |
平成25.7 | 国際研修事業 カナダ・アメリカ派遣 (生徒1名)。 |
平成25.8 | 郷土芸能部全国大会出場。 |
平成25.11 | ロボット競技全国大会出場。 |
平成26.7 | 国際研修事業 カナダ・アメリカ派遣(生徒1名)。「日本の次世代リーダー養生塾」 派遣 (生徒1名)。 |
平成26.11 | ロボット競技全国大会出場。 |
平成27.7 | 国際研修事業 カナダ・アメリカ派遣 (生徒1名)。 「日本の次世代リーダー養生塾」 派遣 (生徒1名)。世界ユース陸上競技選手権大会 男子 400mハードル 銀メダル受賞。 |
平成27.8 | “陸上部 全国高校総体出場。全国高等学校総合体育大会(和歌山) 陸上競技部 男子110mハードル、400mハードル 4位。 |
平成27.10 | 国民体育大会(和歌山) 陸上競技部 少年男子A 400mハードル 4位。 |
平成28.1 | 高校生技術・アイディアコンテスト全国大会 無線部 佳作。 |
平成28.7 | 「日本の次世代リーダー養生塾」 派遣 (生徒1名)。 |
平成28.8 | 全国高等学校総合体育大会 (岡山) 陸上競技部 女子 200m 出場。 |
平成29.1 | 高校生技術・アイディアコンテスト全国大会 電気科 佳作。 |
平成29.7 | 「日本の次世代リーダー養生塾」派遣 (生徒1名)。 高校生ものづくりコンテスト九州大会 (鹿児島) 化学分析部門 優勝。県高等学校野球大会 優秀応援賞。 |
平成29.8 | 全国高等学校総合体育大会(山形) 陸上競技部 男子 八種競技 出場。 |
平成29.10 | H24年電子科卒 麻生知宏氏 技能五輪国際大会(アラブ首?国連邦) 製造チームチャレンジ部門 金メダル受賞。 |
平成29.11 | 高校生ものづくりコンテスト全国大会 (広島、岡山) 化学分析部門出場。 全九州高等学校空手道新人大会 (大分) 男子団体組手 出場。 |
平成29.12 | H20年電気科卒 白石和茂氏 インターナショナルロボット相撲世界大会(東京) 自立部門4位入賞。北辰会中部支部設立総会開催。 |
平成30.1 | 高校生技術・アイディアコンテスト全国大会 電子機械科 佳作。 |
平成30.7 | 「日本の次世代リーダー養生塾」 派遣 (生徒1名)。 |
平成30.8 | 全国高等学校総合体育大会(三重) 陸上競技部 男子 800m、棒高跳、八種競技 7位。 |
平成30.11 | ロボット競技全国大会(山口) 2台出場。 |
平成31.2 | 甲子園で交流 近畿支部主催。 |
平成31.3 | 全国高等学校選抜卓球大会(福岡) 男子個人出場。 |
令和元.5 | 創立120周年事業・行事スタート。「日本の次世代リーダー養成塾」 派遣 (生徒1名)。グラウンド照明LEDに取替。教室への情報機器対応プロジェクター設置。AI課外授業開始。 |
令和元.7 | 「日本の次世代リーダー養生塾」 派遣 (生徒1名)。 全国高等学校総合文化祭(佐賀) メディア部(写真) 出場。 |
令和元.8 | 全国高等学校総合体育大会(沖縄) 陸上競技部 男子 走高跳 10位、4×100mリレー出場。 |
令和元.10 | 創立120周年記念式典・祝賀会挙行。人間国宝 福島善三氏記念講演。村野藤吾氏、田中時彦氏作品展示。 |
令和元.11 | “ロボット競技全国大会 (新潟) 2台出場。全九州高等学校空手道新人大会(熊本)。男子団体組手 女子団体組手 女子団体形 女子個人組手 出場。 |
令和2.7 | 野球部創部100年記念定期戦開催 福岡工-小倉工。 |
令和2.10 | 陸上部38年連続全国大会出場。全国高校陸上競技大会出場 走高跳、800m 出場。 |
令和2.11 | コロナ禍の中、唯一の学校行事「体育大会」開催 無観客ライブ配信。室内練習場人工芝敷設。 |